アイドルマスターの魅力は、アイドルが歌って踊るその豪快なライブシーンとアイドル達の素敵なキャラクター性です。特にライブシーンは、アイドルマスターのキモと言えるほど重要な部分です。

アイドルが歌って踊るゲームの最高峰、アイドルマスター(THE IDOLM@STER)通称アイマス(IM@S)についてお話します。

 

アイドルマスターの特徴

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ライブシーンのあるゲームはいくつもありますが、アイドルマスターが他のゲームと違う点は、2次元をまるで3次元のように描いている、その魅力的なビジュアル面にあります。

他のゲームだと、あくまで2次元のゲームキャラがゲーム内で動いているという感じですが、このゲームの場合、ゲームキャラが2次元でありながら、まるで3次元のキャラのように立体的に動いています。

それでいて不自然さがなく、リアリティとかわいさを高いレベルで同居させることに成功しているので、このゲームのライブシーンは、他のゲームには真似できないハイクオリティなライブシーンになっています。

ライブを成功させなくても鑑賞モードを使えば、いつでもどこでも手軽にライブシーンを見ることができることがアイドルマスターの魅力です。

 

魅力がいっぱいのアイドルマスター情報

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アイドルマスターのキャラクター性

このゲームには、キャラクターの特徴がきっちり立っているという魅力があります。例えば、水瀬伊織は典型的なツンデレお嬢様ですし、如月千早はクールであまり他の人となれ合いません。

このように、キャラ1人1人の個性がきっちり立っている上に、それがありきたりになっていないので、「ただのツンデレキャラ」ではなく、水瀬伊織というアイドルとして成立しています。このキャラクター性も、アイドルマスターの魅力です。

そんなアイドルマスターをゲームとして見ると、これがわりとシンプルです。「アイドルをレッスンで育成、またはライブで勝って経験値を増やし、より上位のアイドルを目指す」これの繰り返しなので、難しいことを感じる必要はありません。

初期のアイドルマスターにはターン制限があったので、指定の期間内にアイドルをトップアイドルに仕立て上げないといけませんでしたが、近頃のアイドルマスターはターン制限がないので、じっくりとアイドルを育てることができます。

私も初期からこのシリーズをプレイしていますが、色々な意味で初期のアイドルマスターより今のアイドルマスターの方がゆるくなっているので、難しくて詰まるということがありません。

仮にどこかでひっかかっても、気長にアイドルを育成していればいつかは乗り越えられるものなので、適当にやっていてもクリアできます。そんなゆるさも、アイドルマスターの魅力だと言えるでしょう。

 

アイドルマスター ゼノグラシア

サンライズ制作によるアイドルマスター XENOGLOSSIA(アイドルマスター ゼノグラシア)は大人気の日本のロボットアニメですが、テレビでアニメ化されて大きな反響を博しました。

一部の地方局での放送だったため見逃した方も多いのではないでしょうか。ネットのアニメ動画を検索すると、動画をまとめて見ることができます。

 

アイドル マスター 2

アイマス2(THE IDOLM@STER 2)ことアイドル マスター 2は、バンダイナムコゲームス発売のXbox 360用のアイドル育成ゲームですが、のちにPlayStation 3版も発売され話題となりました。

 

アイドルマスター プラチナスターズ

アイドルマスターシリーズの作品初のPlayStation 4専用のバンダイナムコスタジオのアイドル育成ゲームです。ps4のアイマスではアイドルマスター プラチナスターズは今注目のゲームですね。

 

アイドルマスターのオフィシャルショップ

アイドルマスターファンなら絶対に欲しいフィギュアやストラップ、スマホカバー、クリアファイルなど、じつはオフィシャルショップで買うことができます。

アイマスの「シンデレラ ガールズ」「ミリオンライブ」「プラチナスターズ」「サイドエム(SIDE M)」などのオリジナルグッズはオフィシャルショップ新宿マルイ店、札幌パルコ店などで期間限定で発売しています。

アイドルマスター関連のCDは、全部で500枚以上もリリースされているどれも懐かしいものばかりです。実際に手にとって選べる楽しみもあるので是非立ち寄ってみたいですね。

 

アイドルマスター10thメモリアルフィギュア

沢山の反響があった「アイドルマスター10thメモリアルフィギュア」は、きゃらふぉるむとプロデューサー錦織敦史監督による徹底監修で再現された10thライブの衣装をまとった可愛いフィギュアです。

受注生産なのでなかなか手に入れるのが難しい至高のお宝になりそうですね。

 

アイドルマスターと出会えてよかった

ps4
私がはじめてアイドルマスターを知ったのは中学生の頃です。当時のアイドルマスターは、プロデューサーとして純粋にアイドルをプロデュースするといった内容のゲームでした。

DS用アクション・アドベンチャー好きな私からしたら「なにが面白い」と疑問に思いましたが、なぜか妙に魅力を感じて購入してプレイした結果、今では数あるゲームタイトルの中でもかなり好きな部類に入るほど気に入っています。

実際にプレイして感じたもう一つの魅力はアイドルの多様性です。年齢や国籍、外見の特徴はもちろん、1人1人のキャラクターたちに本物のアイドル張りの細かいプロフィールや背景が設定されているため、1人として被っているキャラクターがいません。

現在、いくつかあるアイドルマスターの派生シリーズを合わせると総勢300人近いキャラクターが登場しているにもかかわらず、同じようなキャラクターがいないというのはすごいことだと思います。

その中から自分のお気に入りのアイドルを見つけると、他のゲームやアニメのキャラクターとは比べ物にならないほど愛着がわきます。

 

アイドルマスター「シンデレラガールズ スターライトステージ」

現在では「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(以下デレステ)というリズムアプリゲームがリリースされていて、もちろん私も全力でプレイしています。

当初のプロデュースをするゲームとは違い、本格的なリズムゲームを楽しむことができます。

私個人の感想として、通常のリズムゲームは特有のリズムの取り方をするためプレイしていてあまりすっきりしなかったのですが、デレステは音楽や歌詞に非常に合わせるようにリズムをとるのでプレイしていてスカッとします。

それでいてかわいいアイドルたちを楽しむことができるので、これ以上のアプリゲームはないのではないかと思うほど完成度の高いアプリゲームです。

 

アイドル達が躍る

最後に、アイドルマスターシリーズの最大の特徴は「アイドル達が躍る」という点です。アイドルマスターの動画でも見られますが、

プロデュースすることをメインにしていた時期でも、オーディション時にはアイドル達が3Dで実際に踊るということには制作者の強いこだわりを感じました。

そして、リズムゲームとして広く知られるようになった今でもより表情豊かに、より多様な動きでアイドルのダンスを楽しむことができます。昔から一貫してきた3Dでのダンスという要素が人気の秘訣かと思います。

デレステのCMが放送されてからアイドルマスターの知名度もかなり上がったと思います。気になっている人はこれからでも初めて見ることを強くおすすめしますきっと私のようにアイドルマスターと出会えてよかったと思えることでしょう。

アイドルマスター(THE IDOLM@STER)日本コロンビア公式ページはこちら http://columbia.jp/idolmaster/


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