ツイッターの今後と課題性

ツイッターと言うと一般的にネガティブなイメージも有りますが今回の様な災害が起きた際にはつぶさに情報が入って来て叉拡散して行くので便利なツールだと思っています。

引用元 http://jp.reuters.com/

 

ツイッタ―とは、に始まる

携帯やスマートフォン等からも他のSNSと連動でアカウントが利用出来るので登録の際、簡単にログイン出来るのも人気の1つかと思われSNS全般に言える事ですが緊急時の時には本当に役立つアイテムだと思いますよ。

 

ツイッタ―検索について語る

そんなtwitterで良く使われている機能が検索だったり共通の友達を探すのは勿論ですが、最近では芸能人やテレビ番組のハシュタグから共通の事をツイッタ―の場で語る事が出来るのも楽しみの一つかと考えています。

基本的な事ですが、良く知っている様で知らないで使っているのがツイッタ―アカウントです。最初にツイッタ―登録の際に必ず行うのがtwitterのインストールですけど、スマートフォンや携帯も共通して言えるのは新規登録の時には自分独自、オリジナルのアカウントイコールパスワードをセッティングしてからでないと先に上げているログインが出来ない事です。

 

ツイッタ―アプリも豊富


公式アカウントを取得出来ればtwitterに搭載されているアプリを利用が出来ていたり、リアルタイムを使って友達や登録されている芸能人の近況も知る事が出来る便利なアプリの一つかと思いますし、又有る程度慣れてくればツイッタ―プロフィール作成するのも良いと思います。

私の個人情報を載せる事で色んな方のプロフィール検索も利用出来ますし何よりWebや話題性に敏感に反応出来る事がモバイルツールに繋がると私は思っています。

先にも述べた様にtwitterと言うと携帯やスマートフォンの様にモバイル形態でするイメージが有る様にも見受けられますが、それだけではなくPCからも勿論出来ます。

パソコン等のPCからだと携帯やスマートフォンでは余り利用されないツイッタ―に寄る動画や保存、更にはスマホゲームとの共有が使い易く成るのが大きなメリットではないかと私自身がパソコンから実際に利用して見て感じた事でも有ります。

 

twitterのいいところまとめ

今現在では、SNSの先駆けとしてツイッタ―が登場して当初は文字数も20文字程度だったのが、今ではメディアとの共有や他のSNSアプリとの競争で進化して動画配信が出来る様に成ったのは大きいと思っています。

そして、リアルタイムと言う機能を使って芸能人との距離が一段と身近に感じられて個々の好きな芸能人をアクセスが出来、何時何処にいても情報がリアルに分かる様に成って、友達同士で一つの話題を共有出来るのは良い事だとも思っています。

然しながら、昨今から良く言われている情報メディアの過激情報やログインに寄る成り済ましは未だに改善されたとは言い難い所だと思います。

そう言った中でSNSのモラルに反する事やメンテナンスの充実化が今後の大きな課題に成って来るのではないかと私個人的な考えではそう考えてしまう時も多々有る今日この頃です。

ツイッターのログインはこちら https://twitter.com/?lang=ja

 

Twitterは本音が言えて・見られて面白い


Twitterは、東日本大震災後あたりにはじめました。確か、あのときTwitterで「知らない人同士」でも情報をやり取りすることで、避難などに随分役立った等と聞いたからです。当時はガラケー版の公式もまだもちろんあり、まずガラケーとPCで楽しんでみることにしました。

実名は不要ということで、とあるブログで使っているネームで初めてみることに。「何からはじめて良いかわからない」というTwitter初心者の定番ともいえる問題にぶち当たりましたが、たまたま思ったことや、映画や音楽、文学の話、また通信教育の話など色々ノンジャンルでつぶやいてみると、チラホラフォロワーがつき始めました。

記憶が曖昧ですが、私の方でもテーマをあんまり決め込まず、「感じがいい」と思う人をフォローしていくようにしました。

今は会いたいと思わない昔の友達や、現在進行系の「単なる知り合い」、それから親戚、仕事関係の人などは、探すといましたが、見かけてもフォローしないようにしました。

またそういった人が一方的にフォローしてくることも基本的になく、安心しました。そのようなリアルとの連携が深い付き合いはFacebookでやればいいんだ(もっと親密な場合はLINE)、とあとから分かってきました。

最初Twitterには「意識高い系」というイメージも持っていて、仕事や学業に意欲的な人(意欲がありすぎというか)が多いのかと思っていました。

しかし別にそうでもなく、「やる気がなくてもかまわないのではないか」とか、「向上心なんてなくていい」とか、「それほど幸福でない家庭でも良いと思う」とか、本音・お気楽系のつぶやきも結構目立っていましたね。

匿名でなくては言えない本音というんですかね。そういった感じの人も割とフォローしたりしていきました(笑)。

匿名と言っても、2chのようにネームすらないわけではなく、Twitterではアカウント名はちゃんとつけるわけなので、匿名同士なりにも礼儀というか、あまり失礼なことや攻撃的すぎる発言、いい加減な情報は流せない(流してもいいがネタ感をしっかり出す)という空気がありますね。これも自分に合っていました。

日本人は親しい人以外には本音を言わないところがありますが、Twitterは本音の宝庫と感じました。「何となく感じがいいとされているタレントが、実は嫌いだ」とかの発言だとかもそうですね。

哲学的な発言とかも多いので勉強になると感じました。2chのようなあまりにも過激な表現とか、ひどい悪口とかは少ないので快適に思いました。

政治的発言なども思い切ってしてみるようにしましたが、そうしたことについて普段隠してばっかりの日本人が、実はツイッター上では案外と政治ネタも言う・返答してくるのは面白く感じましたね。

Twitterに慣れてくると、ブログでは逆にきっちりとテーマを決めて書くような傾向も出てきました。以前はブログでも何となく思ったことを書いたりしていたんですけども。

Twitterで主に得られたのは、「どこの誰だかはわからないし、性別も年齢もバラバラ(あるいはそれすらわからない)、それなのになぜか本音を言い合える」という人々との交流でした。

たまに英語でツイートしてみると、外国人は人懐っこくて結構簡単に仲良くなれたりもしました。「Twitterだと日本人は本音をよく言うなあ」と思う一方で、「Twitterですら、日本人は遠慮屋なんだなあ」ってことも同時に思ったりで。

またTwitter内であれこれ「検索」しても本音というか、製品・サービス・仕事・土地などについて、リアルな情報が見つけやすいのも収穫でした。

匿名と言ってもアカウントを持っているわけだから、そういい加減なことは書けないというのが、Twitterでの各種口コミの質の良さに響いている気がしました。Facebookだとリアルと直結しがちだから、意見とかについて少し縮こまっちゃう人が多いですしね。

ともあれ、たとえば私が外食についてツイートすると、「スポーツ観戦のことで相互フォローになった人、通信教育のことで相互フォローになった人、料理ネタで知り合った人、リアルでちょっとだけ知ってる人、全然知らない人」と並んでRTしてきたりします。

シュールな感じもしますけど、これがTwitterだなあと思いますね。「ゆるいつながり」ってもう死語感もありますけど、やはりTwitterには合ってると思います。


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