JCOMのサービスはテレビ・電話・インターネットの複合サービスを必要に応じて提供...

J:COMのサービス

J:COM(ジェイコム)のサービスは、日常生活で必要となるテレビ・電話・インターネットの中から利用者が自由に選択して必要なサービスを必要な期間申し込めるように工夫されています。

ケーブルテレビ局として地域独占型の提供となっているので、jcomのエリア内で引き込み可能な住居に対して、1度引き込み工事を行えばjcomサービスの提供を受けられるわけです。


 

 

jcomのテレビサービスは基本放送と多チャンネル放送を選べる

jcomのテレビサービスに加入すると、基本放送となる地デジとBSだけでも18ch前後となるので、多チャンネル放送を含めて最大92chまで閲覧可能です。

個別に追加できるwowwowなどのオプションチャンネルも必要に応じて選べます。

契約時に基本放送だけでなく、3つのジャンルから選んで32chまで観られるセレクトプランだけでなく、人気のある80chを集めたスタンダード、最多のチャンネル数を誇る92chのスタンダードプラスの中から選択可能です。

地デジ放送については、パススルー方式で各家庭に届けられているので、手持ちの録画機器で録画出来ます。

BSとCS多チャンネル放送については、接続方法を工夫するか、jcomから専用機器をレンタルすることで、録画が可能です。

番組表はjcomの地域放送局ごとにことなるので、加入者専用ページのmy jcomから確認すると分かりやすいです。

 

jcomのネットと電話は必要に応じて契約可能です


電柱を走っているjcomの基幹線は、光回線を使っているので、家庭内へ引き込みする際にテレビ用同軸ケーブルとなります。

テレビ映像の配信に利用できるほど大容量の通信が出来るので、同じケーブルに乗せてネットと電話のサービスを提供しています。

jcomのネットサービスは、利用者が必要とする速度を自分で契約時に選べるので、利用目的に最適な通信速度を選ぶとムダがありません。

最大下り320Mbps/上り10Mbpsの契約だけでなく、下り120Mbps/上り10Mbps、下り12Mbps/上り2Mbps、下り1Mbps/上り0.5Mbpsの中から選択可能です。

ケーブルテレビの同軸ケーブルを使った通信では、下り方向の増速化はしやすいものの、上り方向はテレビサービスにノイズが出ない程度に抑えることで、安定した通信を行なうように工夫されています。

PCを使ったインターネットを行なう際には、下り方向の通信が多いので、オンラインゲームや映像配信サービスを使いたい場合には、最大下り320Mbps/上り10Mbpsのコースを選択すれば、高速通信を期待出来ます。

電話サービスにもIP電話化が進んでいるので、NTTアナログ電話よりも長距離電話が安くなるよう工夫されています。

 

東日本を中心にいよいよ jcomのネットもFTTH化が始まっています


関西地域を除く全国のjcomネット提供地域では、jcomネット光1Gコース on auひかりとして、上り下り共に最大1Gbpsの通信速度を実現したサービスの提供が開始されています。

電柱から宅内への引き込み時に、従来使用していた同軸ケーブルでは現存率が大きく速度面で上り下りが非対称となっていました。

電柱から新たに光ファイバーケーブルの直接引き込みが必要となるものの、wifi接続によりスマートフォンとタブレット端末で双方向通信が多用される状況となったので、上り速度の改善が課題だったわけです。

戸建て限定とはなりますが、光1Gコース on auひかりを利用すれば、上りの最大速度を10Mbpsから1Gbpsへと最大値として100倍引き上げに成功したわけです。

PC以外でのwifi環境では、双方向通信が重要となるので、jcomネットのFTTH化により高速通信が実現しています。

jcomでは、メールウィルスチェックサービスが無料提供されているので、通信速度が高速化されてもセキュリティー対策までしっかりサポートしています。

 

jcomの問い合わせ窓口は一本化されていて分かりやすい


jcomを利用中に困ったことが発生した際には、カスタマーセンターを利用出来ます。

全国一律でカスタマーセンターには 0120-999-000で接続出来るので原理です。AM9:00~PM6:00まで年中無休で受付中です。

https://www.jcom.co.jp/contactus/call.html

テレビが映らない・インターネットが繋がらないといった技術的な問い合わせについては、0120-99-3652 にて対応しており、こちらもAM9:00~PM6:00まで年中無休で受付中です。

問い合わせの連絡を行なう際には、本人確認の上で加入しているjcom局とサービス内容に応じた案内をしています。

なぜなら、jcomにはJCNや地元のケーブルテレビ局からサービス統合により加入した地域があるので、一部提供内容に違いが発生しているからです。

正確な案内を行なうために、共通電話番号から地域局へ必要に応じて繋いで解決へと導くこともあります。

 


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